【最新】TOEIC IPのオンライン試験について徹底解説!公開テストとの違い、注意点など

TOEIC
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こんにちは!

今回は最近話題のTOEIC IPのオンライン受験について解説していきたいと思います。

困っている人

普通のTOEICテストと内容は違うの?

困っている人

対策の仕方がいまいちわからない。。

ボク
ボク

この記事を読めばサクッとわかりますよ!

筆者について

  • そこらへんの大学生
  • TOEIC830(初受験)
  • 英検準一級
  • 留学経験あり
  • 英語学習とは永遠の愛を誓った
ボク
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TOEIC IPのオンラインテストとは

そもそも現在開催されているTOEICのオンラインテストは公開テストではなくIPの方のみになります。ですから、公開テストは対面のみの開催です。

公開テストとIPテストの違いについてはこちら

コロナ禍やオンライン化の流れから2020年4月より導入されたこのTOEIC IPオンラインテスト。採用している企業や大学も増えているそう。

しかし対面の公開テストとIPテスト(以下対面テスト)とオンラインテストにはいくつか違いがあり、注意すべき点も多々。

難易度は?

難易度は公開テストと変わりません。TOEICのIPの問題は公開テストのものを使いまわしてあります。

IPは公開テストより簡単だとか難しいだとか色々言われていますが、それはテストの個体差の問題で、IPだからどうこうって言う問題ではない様です。

試験時間は?

対面テストリスニング45分、リーディング75分2時間
オンラインテストリスニング約25分、リーディング37分1時間

対面テストはリスニング45分、リーディング75分の計2時間。

それに対し、オンラインテストはその半分の1時間で終了!(うれしい!)リスニング約25分、リーディング37分です。

なぜ半分に短縮できるのか

それはオンラインテストにはCATが採用されているから。

多くの企業・団体、学校で活用されているTOEIC L&R IPテスト(オンライン)では、CATが用いられています。CATとは、Computer Adaptive Testの略称で、受験者の能力に合わせてリアルタイムで出題問題が変化するテストシステムのことです。
最初のステージ(Unit One)で全受験者に25問の同じ問題セットが出題され、次のステージ(Unit Two)では最初のステージでの正誤度合に応じて受験者ごとに異なる20問の問題セットが出題されます。そのため、 少ない問題数(=短時間)で受験者の能力(スコア)を算出することが可能になります。またその場で採点し、テスト終了後すぐにスコアを表示することも可能となります。

※オンライン方式とマークシート方式のスコアの意味は変わりません。

TOEIC Program IPテスト(オンライン)|団体のご担当者様より引用)

例えばTOEIC700点の実力を持っている人に400点レベルの問題を出題するのは時間の無駄ですね?どうせ正解するのですから。

それならばUnit1で大体この人はどれくらいの実力なのかを判断して、Unit2でその人に合ったレベルの問題を出題することで試験時間を短縮しよう、というものです。

結果はいつ届くの?

オンライン試験の場合はテスト終了後すぐに結果が表示される様になっています。

その後、TOEICからメールが届いてそこで結果のダウンロードが可能になります。

対面で受けた場合は1ヶ月くらい待たなきゃいけないので、それと比べると爆速ですね☆

リスニング問題の注意点

なんと、オンラインテストを受験した場合、リスニングは先読みできません。

先読み勢からしたらこれめちゃくちゃネックじゃないですか、、、?

先読みとは、音声が流れる前に設問を読むことで、問われてる部分を特に注目して聴けるをいう技
先読みのいいところって、自信を持って解答できるところなんですよね。該当箇所が聞こえてきたらその時点で「はいはい〜これね♪」って感じで解答できますが、先読みできないとなると自分のワーキングメモリに頼ることになるし、「これ確か言ってたな、、、」で解答することになるんで全体として手応えが全く違ってくると思います。

リーディング問題の注意点

Unitごとにそれぞれ決まった制限時間内でしか解答できません。

Unitが2つに別れていますが、もしUnit1が早めに終わって、余った時間をUnit2に回すとかできないってことですね。

カンニングできるんじゃね?

オンラインでテストが受けれるとなると、カンニングできるのではないかと思う人もいるかと思います。

結論から言えば、、、頑張ればできるみたいです。でもお勧めしません。

理由は次の二つ。

AIが監視してる

試験中はAIが監視しており、試験中の様子が動画で記録に残ります。

試験後、AIが【受験者の入れ替わり】【複数人の映り込み】【不正の可能性が高い目線の動き】などを解析します。そして、怪しい行動が認められると記録がIPテスト担当者へ送られ、その試験の有効性が判断されます。

つまり

カンニングしたら試験監督にちくられて、0点になるかもっちゅーことです。

調べてる時間あったら次の問題解いたほうがマシ

TOEICは時間との戦いです(まじで)

なので、わからない問題を調べたりしても、その後に解けるはずだった簡単な問題を解く時間を潰すだけの行為になってしまいます。

まあ、カンニングはコスパ悪いのでやめましょうってことですね。

履歴書には書けるのか?

困っている人

せっかく頑張って受けるのなら履歴書に書きたい!

みなさん気になるところかと思います。

結論から言うと、ほとんどの場合書けます。

 

公式サイトにもこの様に記載してあります。

 

 

さらに企業にアンケートをとった結果、、、

英語活用実態調査2019(企業・団体)より引用)

IPテストも採用や昇進の際に参考にすると答えた企業は約70%です。

これは、公開テストとIPテストについてのアンケートですが、IPテストを許容している企業は、テストがオンラインだからと言って、受け付けないなんてことはないかと思います。

ただしTOEIC IPを採用していない企業もあるので、事前に確認しておくことをお勧めします。

対策方法

決してオンラインだからと言って対策方法が大きく変わることはないと思います。

基本的には、TOEIC頻出の単語と文法を固めて、あとは問題演習といった感じ。

加えて、オンライン独自の形式を確認しておきましょう。

試験形式を知らずに受けるテストほどアセアセするものはありません。

まとめ

  • 試験時間は一時間
  • リスニングは先読みできない
  • リーディングはUnitごとに時間制限あり
  • 履歴書にも書ける
  • 対策は基本的に今までのTOEICと同じ

今回は以上です!

では!!!

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